おしゃれなアメカジってどんなアイテムでコーデしたらいいかなー?アメカジアイテムを探すときにおすすめのブランドってどこだろ?ベタなのもいいけど、あまり有名すぎるのも考えものだし…
こんなお悩みの方に向けて、おすすめのメンズアメカジブランドを紹介していきます。
デニム、スウェット、Tシャツにスニーカー…
誰もがクローゼットに持っているような定番アイテムがアメカジファッションの基本です。
ただ、どうせ持つなら何年も使えるような王道ブランドのアメカジアイテムでそろえたくなるのが男の性。
このページでは、そんなアメカジアイテム大好きな方に向けて、絶対に持っておきたい定番のメンズアメカジブランドを一挙に紹介します!
目的別におすすめのアメカジブランドを定番からちょっとマイナーなものまで紹介していきます。
30代から50代ぐらいのおしゃれな大人にも納得してもらえるブランドを集ました。
元靴屋としては、アメカジと高相性のスニーカーブランドもやっぱり外せません!
- アメカジコーデに欠かせないスニーカーブランド
【メンズアメカジ王道ブランド】おしゃれさんも納得のデニム、Tシャツ、スニーカーの定番人気ブランド
【アメカジ】
と一言でいっても、デニム、Tシャツ、スニーカーなど色々なアイテムやカテゴリーが浮かぶはず。
カジュアルスタイルの代表的アイテムであるこれらの王道ブランドを紹介していきます。
押さえておきたい王道アメカジブランド
- リーバイス
- パタゴニア
- アークテリクス
- セントジェームス
- バンズ
- アディダス
リーバイス
デニム、ジーンズと聞けば誰もが思い浮かべる説明不要のブランド、それがリーバイス。
ゴールドラッシュに沸くアメリカ・サンフランシスコに移民としてやってきたリーバイ・ストラウスが丈夫なキャンバス地をつかったワークパンツをつくったのがブランドの始まりです。
定番「501」はデニムパンツの元祖として世界中で愛用される存在になっています。
色々なデニムが世の中にはあるけど、やはりリーバイスの存在は別格。
色落ちやディティール、年代や品番でまったく表情が異なるデニムですが、まずは基本のリーバイスは押さえておきたいブランド。
パタゴニア
アウトドアブランドとして別格の人気を誇るパタゴニア。
アメリカ・カリフォルニアの小さなガレージから始まったブランドは、革新的な素材や製品で世界のアウトドアシーンに大きな影響を与えるようになりました。
パタゴニアの代表アイテム
- レトロX、レギュレーターなどのフリースアイテム
- トレントシェル、ダスパーカーなどのアウターアイテム
- バギーズショーツなどのパンツアイテム
- キャプリーンなどのインナーアイテム
あらゆるアウトドアシーンで快適に着れる機能的なアイテムを世に広めています。
デザイン面でも優れていることからアウトドアファッションとして着る方も多く、正にアメカジを代表するブランドとして知られています。
夏でも冬でも、機能性に優れたパタゴニア製品にはお世話になっております。
パタゴニア・人気シリーズのレビューも参考にしてみてください。
アークテリクス
先ほどのパタゴニアと人気を二分するアウトドアブランド「アークテリクス」
カナダ生まれのブランドで、よりミニマルで先進的なデザインのアウトドアアイテムを数多く生み出しています。
アウトドアアイテムといえばシンプルな黒やグレー、あるいは派手な原色カラーが多い印象。
その点、アークテリクスは絶妙なニュアンスカラーなども取り入れて、よりファッションとして使いやすいアイテムを多く生産しています。
ぱっと見で他のアウトドアブランドとはちがう雰囲気を持つアークテリクスは、こだわりあるファッション好きの方から支持されているブランドです。
持っているだけでも優越感に浸れる、それがアークテリクスの魅力!
セントジェームス
アメカジの象徴ともいえるボーダーカットソー。
その代表的ブランドがセントジェームスです。
セントジェームスの代表アイテム
- ウェッソン(ギルド)
- ナバル
- ピリアック
肉厚で丈夫な生地のウェッソンやボーダーの切替しが特徴的なナバルは特に人気が高く、季節を問わず活躍してくれるカットソーとして支持されています。
ボーダー柄が有名なセントジェームスですが、生地の評判が高く無地のアイテムも密かに注目されています。
清潔感のあるアメカジスタイルをしたいときに、ぜひ取りいれたいブランドです。
カラーバリエーションも豊富でついつい揃えてしまうんだよね。僕は10枚以上セントジェームスのカットソーを持ってます。
バンズ
言わずと知れたスニーカーブランド「VANS」もアメカジスタイルには欠かせません。
アメリカでスケートシューズとして有名になったVANSはローテク系スニーカーが多く、ジーンズなどのカジュアルアイテムとの相性はばつぐんです。
VANSの代表モデル
- オールドスクール
- スリッポン
- エラ
- オーセンティック
- SK8-HI
街中やスナップでおしゃれな人の足元を見れば、これらのVANSを履いていることがしばしば。
その中でもオールドスクール、スリッポンの人気は特に高く、性別や年代を超えて多くのアメカジファンから支持されています。
今まで何足ものVANSのスニーカーを履きつぶしてきたけど、やっぱり買いなおしたくなる魅力があるんだよねー。
VANSの人気モデルや種類を詳しく紹介しています。
アディダス
いくつもの名作スニーカーを生んできた「アディダス」もアメカジスタイルで取りいれたいブランド。
特に、過去の名作を復刻している「オリジナルス」シリーズはローテクな見ためも相まってアメカジと高相性です。
アディダスの代表モデル
- スタンスミス
- スーパースター
- プロモデル
- キャンパス
もはや説明もいらないぐらい人気モデルであるスタンスミスやスーパースターをはじめ、アディダスのスニーカーはアメカジとはもはや切っても切れない関係といえます。
定番と呼べるスタンスミスやスーパースターは玄関に1足あると、なにかと重宝するのでおすすめ・
スニーカーのみならず、3本線がはいったトラックパンツやTシャツを取りいれたスポーツカジュアルもアメカジの王道です。
アディダスは幅広い年代でおしゃれな人たちから支持されている印象。ナイキとはまたちがう雰囲気があっていいよね。
【やっぱりMADE IN USAが好き!】今もアメリカ製を貫くアメカジブランド
今も「MADE IN USA」を続けるアメカジブランド
- チャンピオン
- キャンバー
- クレセントダウンワークス
- ニューバランス
- レッドウィング
アメカジ王道ブランドの中には、今もアメリカ国内で生産をつづけるものも多数あります。
僕らのような30代以上のアメカジ好きとしては「MADE IN USA」の文字を見るだけでもテンションが上がるもの。
1つのアイテムとして見ても無骨で「The・アメカジ」といえるプロダクトが多いのがこれらのブランドの特徴です。
チャンピオン
アメリカ軍のトレーニングウェアとして採用されたことがきっかけで、今度は大学生のスポーツウェアブランドとして人気を広げていくことになりました。
チャンピオンのアメリカ製アイテム
アメリカ生まれのチャンピオンも今ではアジア生産が主流となっていますが、上記のアイテムは今もアメリカ製を貫いています。
Tシャツもスウェットも「質実剛健」といえるような厚手生地が特徴で、正にアメカジを象徴するアイテムといえるでしょう。
昨今の古着ブームで、ヴィンテージリバースウィーブの価格が高騰していることでも話題です。
チャンピオンといえば、袖につく「C」ロゴもアメカジに欠かせない要素だよね。
キャンバー
元々スポーツウェアの生地工場としてスタートしたキャンバー。
アメリカ・ウィスコンシンの自社製造にこだわっていて「極厚」と呼べる生地でTシャツやスウェットアイテムを作るアメカジを代表するブランドです。
キャンバーの代表アイテム
- チルバスター
- アークティックサーマル
- マックスウェイトTシャツ
生地から始まったブランドらしく、他ブランドとはくらべものにならないぐらい極厚のスウェットやTシャツをそろえています。
デザイン自体はいたってオーソドックスなアイテムばかりなので、何年も着つづけることができる安心のブランド。
とにかく頑丈で、とにかく厚手すぎるので、洗濯しても乾きにくいのが特徴ともいえます笑
僕はTシャツもスウェットも持っていますが、コーデに困ったらキャンバーを着ておけばサマになるので重宝してます。
クレセントダウンワークス
アメカジに欠かせないアイテムにダウンジャケットがあります。
アメリカ国内で生産をつづける「クレセントダウンワークス」はぜひ覚えておいてもらいたいダウンブランドです。
クレセントダウンワークスの代表アイテム
- イタリアンベスト
- ダウンセーター
- ダウンシャツ
ここ数年はユニクロなどで多く展開されるシンプルでボリュームをおさえたダウンジャケットが主流です。
それとは真逆の、ボリューミーでともすればダサく見えがちなクラシカルなダウンジャケットがクレセントダウンワークスの特徴。
ここのダウンを羽織るだけで一気にアメカジらしい雰囲気が完成するので、アメカジにつかえるアウターを探すなら、クレセントダウンワークスはぜひチェックしてもらいたいですね。
僕はここのダウンジャケットとダウンベストを持っているけど、ここ10年ほどダウンアイテムを買い足していないぐらい重宝してます。
また、使いやすいダウンベストといえばTAIONもおすすめ。
ダウンブランドTAIONの口コミやレビューを紹介したページも参考にしてみてください。
ニューバランス
アメカジにこだわっていると、足元もアメリカ製に行きつくもの。
希少なアメリカ製スニーカーを探すならニューバランス一択といえるでしょう。
アメリカ製ニューバランスの代表モデル
- M990
- M996
- M1300
- M1400
ニューバランスはモデルによってアメリカ製、イギリス製、アジア製と、生産国が分かれています。
中でもアメリカ製モデルはクラシックで名作と呼ばれる品番のものが並び、アメカジスタイルの足元に欠かせないモデルばかり。
技術をもった職人によってつくられるアメリカ製ニューバランスは見ためもさることながら、履き心地の良さでも定評があります。
アメリカ製ニューバランスをいくつか履いてきたけど、ジーンズや軍パンとの相性は最高だね。
レッドウィング
アメカジスタイルの足元といえばワークブーツも欠かせないアイテムの1つ。
もっとも有名なブーツブランドとして「レッドウィング」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
レッドウィングの代表モデル
- アイリッシュセッター
- ベックマン
- ポストマン
- ラインマン
- アイアンレンジャー
レザー製造からブーツ生産までアメリカ国内で自社生産を貫く、世界を代表するレッドウィング。
数々の名作ワークブーツを世に送りだし、世界中のブーツラバーから高い支持を受けています。
ブーツとしては比較的手を出しやすい値段ということもあり、日本国内でも多くのアメカジ愛好家に愛されています。
時代をこえて愛される、正に王道といえるブーツブランド。
【こだわりが光る】大人も持てる日本発アメカジブランド
こだわりの「日本発」アメカジブランド
- オアスロウ
- カーリー
- ウェアハウス
- ムーンスター
日本のアメカジ愛好家は世界でも有数の知識を持っていて、特にヴィンテージアイテムへのこだわりは相当なもの。
そんなアメカジに魅せられた大人なデザイナーたちがつくり出す日本発のアメカジブランドを紹介していきます。
オアスロウ
国内の老舗デニムブランドで経験を積んだ仲津一郎氏が始めた「オアスロウ」。
デニム生地の糸の染め方やサテン生地の使い方などにこだわった、ワークとミリタリーが得意な日本ブランドです。
オアスロウの代表アイテム
- デニムパンツ(107、105)
- ファティーグパンツ
- カバーオール
上記以外にも定番アイテムが数多くありますが、圧倒的にデニムアイテムの人気があります。
デニムアイテムの色落ちには相当こだわっているブランドなので、デニムを探すなら絶対にチェックしておいた方がいいブランド。
また、特にパンツ類は種類が豊富でミリタリーアイテムを中心に、履きまわしやすいアイテムがそろいます。
僕もここのデニムとパンツにはお世話になりっぱなし。とにかく、こだわりぬいてます。
カーリー
香川県で縫製工場をかまえる川北縫製がつくるファクトリーブランド「カーリー」。
カットソーとスウェットアイテムに定評があるブランドです。
アメカジに欠かせないシンプルで質の高いカットソーアイテムを数多く展開しています。
いくつかある定番アイテムの中でも特に注目したいのがマイナーチェンジをくり返しながら販売される「RAFFY ZIP PARKA」。
ふわりと柔らかなスウェット生地は、先に紹介したチャンピオンやキャンバーとは一線を画す着心地を生みだします。
キレイめなアメカジスタイルを目指すならシンプルなカーリーはうってつけ。僕もこのパーカには何年もお世話になっています。
ウェアハウス
ヴィンテージ古着を忠実に復刻する目的をもって始まった国内ブランド「ウェアハウス」。
デニムパンツやスウェットアイテム、ネルシャツ、Tシャツを中心に、数多くのアメカジアイテムを生みだすブランドです。
展開される「The・アメカジ」といえるアイテムがほとんどで、特にデニムアイテムの種類は圧巻。
ヴィンテージを再現しているだけあって、着こむことで生まれる経年変化もすばらしいのがウェアハウスの特徴です。
ヴィンテージ古着で存在したプリントを再現したプリントTシャツも隠れた人気アイテムになっています。
夏場は、ウェアハウスのプリントTシャツの出番が増えるのでぜったいおすすめ!
ムーンスター
日本が誇る老舗靴メーカー「ムーンスター」。
国内靴生産のメッカ・久留米で100年以上の歴史をもつ老舗は、数多くの靴やスニーカーで日本人の足を支えてきました。
ムーンスターの代表モデル
- 810s
- ジムクラシック
- オールウェザー
OEMで他社のスニーカーも生産していますが、注目は自社ブランドを冠したこれらのモデル。
シンプルなデザインで合わせるアイテムをえらばないジムクラシック、防水機能に優れたオールウェザーはアメカジスタイルにぜひ合わせたいアイテムです。
また、作業靴をカジュアルに履けるように落としこんだ「810s」にも注目です。
値段と機能性のバランスがすばらしい「810s」は人気セレクトショップにも置かれています。
【コスパこそアメカジの真骨頂】安くて丈夫なおすすめアメカジブランド
コスパ、値段でおすすめのアメカジブランド
- ヘインズ
- インデラミルズ
- ガンホー
- コンバース
- スペルガ
アメカジブランドの大きな魅力はコスパの良さ。
細かな部分にこだわらない、大量生産によるある意味、雑なつくりのアイテムは価格面で僕たちの味方になってくれます。
これから紹介するのは、定番アイテムでいつまでも変わらない、コスパばつぐんのアメカジブランドたちです。
ヘインズ
Tシャツといえばこのヘインズの赤タグを思い浮かべる方も多いのでは。
100年以上前に設立され、白T、パックTシャツといえばヘインズが元祖といえます。
ヘインズの代表アイテム
- パックTシャツ
- BEEFY Tシャツ
- サーマルTシャツ
柄もプリントも入っていないシンプルなTシャツを探してたいときにこれらのアイテムがかなり役立ちます。
特にBEEFY Tシャツは適度な厚みの生地で1枚でも下着感がなく、シャツのインナーとしても大活躍。
使い勝手もさることながら、価格がお手頃なのが魅力のブランドです。
インデラミルズ
寒い時期のアメカジスタイルに欠かせないアイテムにサーマルTシャツがあります。
そのサーマルTシャツの代表的ブランドが「インデラミルズ」です。
サーマル素材に特化しているインデラミルズだけに種類も豊富にそろっています。
生地の編み方や素材の種類・厚みによってメンズだけでも5種類以上がそろう、正にサーマルTシャツの王様。
アメリカブランドらしい大量生産によって、2,000円ちょっとで買える価格が魅力。
秋冬のインナーはインデラミルズがかなり重宝するよ。
ガンホー
アメリカでワークウェア、ミリタリーウェアを手がけるアールズアパレル社のブランドとして始まった「ガンホー」。
決して大きな会社ではないですが、手作業でリーズナブルなワークウェアを生みだすブランドです。
ファティーグパンツやペインターパンツなど、アメカジに欠かせないアイテムを多く展開するガンホー。
国内では近年ライセンス商品を見かけることが増えましたが、本国アメリカから並行輸入で仕入れるショップも数多くあります。
質実剛健なパンツが10,000円もしない価格で買えるのはガンホーの魅力といえるでしょう。
シンプルなパンツに、この紫のタグはかなり目立つよね。
コンバース
説明不要なほど、世界中で愛用されているスニーカーブランド「コンバース」。
キャンバス地のスニーカーといえば、真っ先にここを思い浮かべる方も多いのでは。
バスケットシューズとして生まれたオールスターは100年以上たっても世界中で売れ続けている1足。
やはりなんといっても魅力は価格の安さ。
国内で定番オールスターを探せば、約5000円で買えてしまいます。
それでいてデニムやチノパンとの相性もばつぐんに良いので、重宝すること間違いなし。
どうしてもこだわりたい僕は海外流通のチャックテイラーをもっぱら履いているけどね。
定番オールスターやCT70について紹介しています。
スペルガ
イタリア生まれの「スペルガ」もコンバースと並ぶコスパスニーカーブランドとしておすすめ。
オールスター同様、ヴァルカナイズド製法で安価に高品質な靴を生産しているブランドです。
スペルガの代表モデル
- 2750-COTU
- ARTIFACT
2750はスペルガを代表するクラシックな定番モデル。
シンプルな外羽根式のシューレースとキャンバス地、ガムソールが特徴。
「ARTIFACT」シリーズは元々イタリア軍のシューズを製造していたスペルガのアーカイブライン。
ミリタリーやワークを思い起こさせる素材を使用した男くさいデザインが魅力のシリーズ。
他にもシンプルなキャンバススニーカーを数多くそろえるスペルガは価格もおさえめで見逃せないブランドです。
チープだけどイタリアらしいおしゃれ感があるのがスペルガの魅力!
アメカジの王道・ミリタリーはアメリカ軍、フランス軍、イギリス軍がおすすめ
アメカジアイテムとして根強い人気を誇るミリタリーアイテム。
- ミリタリージャケット
- ミリタリーパンツ
- トレーニングジャージ
ミリタリー由来のアイテムはカラー、ディティール、機能性ともにアメカジと相性のよいものばかり。
特にミリタリーパンツはアメカジの定番として、ここ数年人気が高いアイテム。
中でもアメリカ軍、フランス軍、イギリス軍のミリタリーパンツは好デザインなものが多く、多くのブランドがデザインソースとして採用しています。
太めシルエットが全体のバランスを取りやすく、こったディティールも服好きの心をくすぐります。
また、最近はミリタリー人気の高まりから軍放出品の値段も高騰してきています。
ミリタリーショップが忠実に再現した復刻品も多くなってきたので、価格を考慮するならそちらも検討してみてください。
そうはいっても僕はこだわりたい派。例え誰が着ていたかわからないものでもいいので本物の軍放出品を狙いたいところ。
【まとめ】流行りに関係なくつかえる定番アメカジブランドはいつの時代も僕らの味方
定番・王道と呼ばれる人気アメカジブランドを紹介してきました。
どのブランドも時代を超えて愛されている存在で、流行り廃りに関係なく、何年でも着られる人気ブランドです。
- デニムやスニーカーの王道ブランド
- 「MADE IN USA」アメカジブランド
- こだわりの日本発アメカジブランド
- コスパばつぐんなアメカジブランド
テーマ別に代表的なアメカジブランドを紹介してきましたが、これ以外にもまだまだたくさんの人気ブランドが存在します。
このページを参考に、自分好みのブランドを見つけておしゃれを楽しんでみてくださいね。
- アメカジコーデに欠かせないスニーカーブランド
最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
それでは、パーネン(@hiro_pa911)でした。
パーネンです