ビルケンシュトック

【ビルケンシュトック】業界人に評判のサンダルブランド|人気モデル・サイズ選び・種類について徹底紹介

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読者さん

おしゃれさんがよく履いているビルケンシュトックのサンダル、評判ってどうなんだろ。あと、どのモデルが人気なのかな?サイズ選びもよくわからないんだよねー。

こんな「ビルケンシュトックのサンダル」についてのお悩みを解決していきます!

書いているのはこんな人
  • 元大手靴屋の店長を経験
  • 持っている靴は50足以上
  • 家族みんなでビルケンを愛用
元靴屋の
パーネンです

おしゃれさんがこぞって履いているサンダルといえば「BIRKENSTOCKビルケンシュトック)」

履き心地に定評があるビルケンシュトックの特徴やたくさんあるモデルの中からおすすめ人気モデルを紹介します。

いまいちよくわからないサイズ選びのコツやフットベッドやワイズの種類もあわせて紹介。

【足に悪い?】履き心地に特徴のあるビルケンシュトック、その評判は?

ビルケンシュトックはいまや夏の風物詩といえる定番サンダルです。

たまに「ビルケンシュトックは足に悪い」なんていう評判を聞きますが、ビルケンを10年以上履きつづけてきた僕の答えは「NO!」

パーネン

この履き心地は他のブランドではなかなか味わえないね。

ビルケンシュトックの特徴や履き心地について詳しく解説していきます。

ビルケンシュトックはどこの国のブランド?

ビルケンシュトックは足の健康を大事にするドイツで生まれたブランド。

ビルケンシュトックは、常に流行を追い続けるファッション界の先駆者です。 その歴史的なルーツは1774年に遡ります。ビルケンシュトックというブランドは、2世紀半にも及ぶ確固たる基盤の上に築き上げられています。

引用元:https://www.birkenstock.com/jp

200年以上も前に、足の健康を考えた靴職人から始まったブランドは今や世界中のファッション愛好家から人気を集めるサンダルブランドとなりました。

【オリジナルフットベッド・ソフトフットベッド】履き心地に定評のあるフットベッドは2種類の固さ

コルクサンダルの元祖といえばビルケンシュトックの”フッドベッド”を使用したサンダル。

元々はドイツ国内で足の悪い人向けに医療用としてスタートしたビルケンシュトックは、足の健康の事を重視した、特に履き心地に定評のあるサンダルを多く生み出してきました。

その履き心地を生み出しているのがコルクとラバーを独自に配合したこの「フットベッド」

  • コルク・ラバー・ジュートでつくられた独自のフットベッド
  • 足の健康を支える3本のアーチをしっかりサポート
  • 創業以来、一貫してドイツ国内で製造

足に接するインソール部分が複雑に盛りあがっており、しっかりと足裏から支える、独特な履き心地を生み出しています。

また、現在では通常の「オリジナルフットベッド」に加え、新たに「ソフトフットベッド」がラインナップされています。

  • オリジナルフットベッド…昔ながらのしっかりとした固めの履き心地
  • ソフトフットベッド…内側に発砲ゴムを用いた柔らかなフットベッド

人によっては「固い」という印象もあったオリジナルフットベッド。

それを改善し、慣れていない方でも履きやすくしたソフトフットベッドは、ビルケン人気をさらに広めました。

購入する際はどちらのフットベッドが使われているか確認が必要です。

パーネン

モデルによってソフトフットベッドが採用されていないものもあるので要注意。

フットベッドの幅はレギュラーフィット・ナローフィットの2種類

ビルケンシュトックでは、「レギュラーフィット」と「ナローフィット」の2種類の足幅が展開されています。

  • レギュラーフィット…足型のプリントが色ぬき
  • ナローフィット…足型のプリントが塗りつぶし

素足で履くことが多いサンダルだけに、足幅の選択肢があるのはありがたいポイント。

先ほどの「オリジナルフットベッド」・「ソフトフットベッド」同様、履き心地に大きく影響するので、妥協せずにえらぶのが賢明ですね。

【履き心地に影響するアウトソール】耐久性・歩きやすさを考えた「ビルコフロー」は他ブランドにも採用されている

ビルケンシュトック独自のアウトソール「ビルコフロー」が靴底に使われているのも履き心地の秘密。

「8の字」のような独特のパターンにひっそりと「BIRK」とブランド名が刻まれている、磨耗に強く、滑りにくいソールで独特の履き心地を生み出しています。

「サンダル界のロールスロイス」とも呼ばれる「ユッタ ニューマン(JUTTA NEUMANN)」にもこちらの「ビルコフロー」が採用されている辺りは、非常に優れたアウトソールと評価されている証でしょう。

パーネン

なかなかすり減らないし、万が一すり減ってもソール交換ができるのもありがたい!

ちなみにこちらの「JUTTA NEUMANN」、一度履くと他のサンダルが履けないとまで言われる代物で、僕もいつか手に入れたいと思っていますが、なんせ価格がすごいので……

十分にクオリティの高い「ビルケンシュトック」のサンダルが3~4足買えてしまうので、なかなか簡単には決断できないでいます…

怖いもの見たさで、価格に興味がある方は1度見てみてください。

【ビルケンシュトックのサイズはEU表記】大きめの作りなのサイズ選びは小さめがコツ

ビルケンシュトックのサイズはEU表記になっていて、ぶっちゃけ、ちょっと分かりづらいのが難点。

サイズをまちがえると、せっかくのビルケンの履き心地が悪くなるばかりか、足を保護してくれるフッドベッドが逆に指先やカカト部分の擦れにつながってしまいます。

また、サイズが合っていないと足が疲れる原因となります。

サイズ選びのコツを、僕のサイズを基にみていきましょう。

このサイズ感で、ビルケンシュトックだとレギュラーフィットのサイズ「41」が一番しっくりくるサイズ。

サイズ「40」だとピッタリすぎて、歩くときに指やかかとが擦れてしまいそうでした。

普段から履いているスニーカーを参考にすると、1~2サイズほど小さいサイズを選ぶのが良いでしょう。

特に土踏まず部分の履き心地はビルケンシュトック独特のものなので注意してください。

パーネン

履きなれてくると、この履き心地が快感になるんだけどね。

ビルケンシュトックで押さえておきたいおすすめ人気サンダル

「ビルケンシュトック」には数多くのモデルが存在していますが、特徴的なのがそのモデル名。

「年齢や性別、人種や国境を越えて、すべての人々の健康の為に」という願いをこめて世界中の都市名がモデル名につけられているそうです。

おしゃれさん・アパレル業界から支持される「チューリッヒ」

その中で僕は「ZURICH(チューリッヒ)」と「BOSTON(ボストン)」を主に愛用しています。

特に「チューリッヒ」はアパレル関係者の利用率が非常に高いです。

素足で履いてもソックスを履いてもおしゃれな雰囲気が出せるのと、シーズンカラーや素材のバリエーションが豊富なのが人気の秘密。

クロッグタイプの「ボストン」もおしゃれさんに人気

「ボストン」はつま先が開いていないクロッグタイプ。

1年中履くことができる汎用性の高さで、おしゃれに履けるモデルとして人気があります。

「エンジニアードガーメンツ」のデザイナー・鈴木大器氏が愛用しているのも有名ですね。

アメカジ全般、どんな格好でも合わせられると評判のモデルです。

アリゾナ、フロリダ、ラムゼス…定番のストラップタイプも人気のモデル

他にも、多くのメーカーやブランドがデザインをマネするほど世間一般にも知られているモデルがあります。

  • 2本ストラップの「ARIZONA(アリゾナ)」
  • 3本ストラップの「FLORIDA(フロリダ)」
  • 鼻緒タイプの「RAMSES(ラムゼス)」

人気モデルをおさえるか、はたまた他の人とかぶらないようなモデルを探すか、迷ってみるのも楽しいはず。

安くて気軽に試せるEVA素材はビルケンシュトックのエントリーモデル

2年ほど前に日本国内の価格改定があり、それまで2万円近くしていた多くのモデルが1万5千円前後で購入できるようになりました。

読者さん

そうはいっても、似たようなサンダルがたくさん出回っているから、サンダルに1万円以上出すのも考えもの…

夏場にしか履けないサンダルにそこまでお金をかけられない、そんな方にもおすすめなのが、ビルケンシュトックのEVA(樹脂)素材を使用したモデル。

ビルケンシュトックの履き心地を体験できて、しかも夏にピッタリなPOPカラーの展開もあって価格が手頃!

さらに、コルクのフットベッドを使用した定番モデルだとプールや海での使用は躊躇しますが、このモデルはEVA素材なので水に濡れても問題なし。

ビーチサンダルやクロックスでプールや海水浴に行く前に、このサンダルで他の人と差をつけてみては?

パーネン

わが家では夏はもちろん、庭履きとして1年中活躍しているよ。

ルームシューズとしてビルケンシュトックを選ぶ人が増えている

外出する機会が増えてきた昨今、在宅時間が長くなり家での快適な生活に目を向ける人が増えました。

そんな流れもあり、履き心地に定評のあるビルケンシュトックをルームシューズとして選ぶ人が増えています。

ルームシューズの1番人気「アムステルダム」

ビルケンシュトックが”ホームシューズ”というカテゴリーで展開しているのがこのアムステルダム。

やわらかなポリエステル繊維はフェルトのように足を包んでくれて、アウトソールも柔らかなEVA素材となっています。

先に紹介したボストンのようなクロッグタイプですが、もっと楽に履ける、快適なおうち時間にぴったりなモデルです。

「業界人に評判のビルケンシュトック。おすすめ・定番モデル、サイズ選びについて元靴屋が紹介」のまとめ

非常に魅力の多いビルケンシュトックのサンダルについて詳しく紹介してきました。

このページの内容をまとめてみます。

  • フットベッドは固さ・幅で種類がある
  • サイズは大きめ、サイズ選びは小さめに
  • 豊富なラインナップ
  • 気軽に試せる安価なEVAモデルも登場
  • ルームシューズとしても人気が高まっている

家のシューズクローゼットに数足あると、いろんな場面で使えます。

色々なモデルや素材違いでそろえていきたくなるような、僕のような収集癖のある人間には困った(?)、素晴らしいブランドです。

このページを読んだ方もぜひ一度、そのすばらしい履き心地を試してみてください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

それでは、パーネンでした。@hiro_pa911